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世界の今の英語をラジオで聴く - 生きた言葉はインターネットで
2006年11月04日 (土) | 編集 |
インターネットが普及して、世界中で今、街に流れているラジオが日本でそのまま聴けるようになりました。リスニングの強化にラジオはとても有効です。

なぜかというと、

1)生きた言葉を聴ける・・・参考書用に録音された言葉にはどこか「勢い」の欠けた、不自然さがあります。ラジオはたとえ原稿を読んでいても、今、話しているというライブ感があります。

2)ナチュラルスピードで聴ける・・・自分のリスニング力を簡単に確認できます。がくぜんとする時もあれば、以前よりわかるという喜びもあります。

3)色々な地域、種類の言葉を聴ける・・・英語はさまざまな国や地域で話されています。母語である国だけでも、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドなど、それぞれのお国なまりでラジオから英語が流れてきます。こんなツールはラジオをおいて他にありません。

4)ながら聴きに最適・・・テレビは見ていないと内容がわかりにくいことがありますが、ラジオにはそれがありません。家事をしながら、仕事をしながらでもOK。

他にも、今世の中で話題になっている出来事を英語で聴けるとか、たくさんメリットはあります。

私のおすすめのラジオステーションは次の4つです。


香港 RTHK Radio 3
http://www.rthk.org.hk/


香港の公営放送。英語のラジオ放送は2チャンネルあり、3チャンネルが総合、4チャンネルがエンタテイメントです。ホームページ上のLive Radio メニューのRadio 3 から Windows Media か Real Audio をクリックしてください。

この局は、時差をほぼ無視できるのがメリット。朝のニュース番組をそのまま聴けます。私は勉強開始1年目の終わり頃から2年目にかけて、朝起きるとテープの録音ボタンを押して、30分の片面が終わったらそのまま持って出かけて通勤の時に聞いていました。同じアジア圏なので話題がわかりやすい部分があります。日本に関連するニュースもよく流れます。過去の番組が聴けるアーカイブページあり。

イギリス BBC Radio Five Live
http://www.bbc.co.uk/fivelive/


おなじみイギリスの国営放送です。ラジオのチャンネルはたくさんありますが、私のお気に入りはチャンネル5のFive Live。ニュース、トーク番組やスポーツ中継がメインです。画面右上の「Listen Live」メニューをクリックすれば、今、イギリスで流れている番組をそのまま聴けます。

イギリスは時差が半日なので、日本が昼間のときに朝番組を、夜には昼番組を聴けます。大体、どこのラジオ局も夜は音楽番組が増えるので、言葉を聴きたい英語学習者には、このくらいの時差が便利です。

BBCはアーカイブが非常に充実しており、過去の番組をたくさん聴けます。ドラマやコメディからトーク、ドキュメンタリー、何でもありという感じです。ライブ放送だけでなく、こちらもチェックしてみてください。過去の番組を聴くには、各チャンネルのページから「Listen Again」というメニューを見てください。各チャンネルのページへは、BBCラジオのページからどうぞ。http://www.bbc.co.uk/radio/

イギリス・ロンドン LBC News 1152AM
http://www.lbc.co.uk/


ロンドンのローカルラジオ。日本の東京キー局ローカル番組、という感じでしょうか。AM、FM1つずつありますが、AM局はニュースに特化しており、言葉を聴くならこちらがおすすめ。画面右上の「Listen Live」から「LBC News AM1152」をクリックしてください。

ローカルAMらしく、ちょっとガチャガチャした勢いのあるニュース番組がメインです。リスナーから意見を募集して電話でやり取りする時など、一般の人の英語はさっぽり聞き取れなくてガッカリします。。。

オーストラリア ABC Radio
http://www.abc.net.au/radio/


オーストラリアの公営放送。画面右の「Listen Online」をクリックすると、全国放送、ローカル放送、ニュースチャンネルなど、いろいろなジャンルの局が一覧で表示されます。

私が気に入ってよく聴いていたのは、「Bush Telegraph」という rural area、つまり田舎やへき地の話題を扱う1時間番組です。毎日午前11時から12時(現地時間)に全国放送で流れるこの番組では、都市から遠く離れた場所での農業や教育、人々の暮らしなど、広大なオーストラリアという国の一面を知ることができます。電話インタビューやゲストとのトークを通して、パーソナリティー以外のさまざまな人の言葉がきけるのも魅力です。「Bush Telegraph」のページはこちら。http://www.abc.net.au/rural/telegraph/default.htm
画面右の「Latest Program」で最新番組を、「Archives」で過去の番組を聴くことができます。


・・・肝心のアメリカの局がないな、と思われた方が多いことでしょう。アメリカの局は多すぎて、というのが正直なところです。あと、ライブで聴こうと思うと時差がネックになります。録音しておけばよいのですが、それはなかなか面倒で。。。NPRVOAなど有名どころのほか、たくさんの局がライブで番組をオンエアしています。Radio-locatorなどのリンクページからお気に入りを探してみてください。
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テーマ:英語
ジャンル:学問・文化・芸術
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