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『外国語上達法』 (千野栄一) - 最初期を支えてくれた本
2006年10月30日 (月) | 編集 |
前回は最初に読んだ洋書の話でしたが、今回は英語を勉強し始めたもっとも初期に読んだ、外国語学習についての日本語の本です。

某県N市から東京に引っ越した翌日、アパートの近くのドトールでこの本を読みながら「英語、がんばるぞー」と一人めらめらしていたのでした。

「外国語上達法」 千野栄一著 岩波新書 [この商品の詳細を見る]

この本の内容は、上のリンクからアマゾンのカスタマーレビューを見ていただくと、大勢の方が紹介されているのでそちらをご覧いただければと思いますが、その中で引用されているようにこの本で印象的なのは、著者が語学の達人である大先生(著者自身も数ヶ国語をあやつる達人なのですが)に外国語学習についてたずねた質問と、大先生の答えです。


「外国語の学習に必要なのは次の三つ」
「よい教科書、よい教師、よい辞書」

「覚えなければいけないことは?」
「語彙と文法」

「上達に必要なのは?」
「お金と時間」


この本はとても読みやすく、かつ知的な雰囲気のある本です。
読者をあおるような「こうすればできる!」というびっくりマークつきのフレーズは出てきませんが、折にふれて読み返し、外国語を学ぶのは簡単ではないけれど楽しいことだと励まされる本です。
ぜひ一度、手にとってみてください。
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テーマ:英語
ジャンル:学問・文化・芸術
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