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読めない本を買うのも悪くない
2006年12月01日 (金) | 編集 |
本屋で洋書をながめていると、難しくて今は読めないけれど、読みたい本、買いたい本というのがあります。

私はそんな本を何冊も持っていますが、この本はその中でもごく最初の頃に買ったものです。

Smiling in Slow Motion

Smiling in Slow Motion
Derek Jarman (2001/02/01)
Vintage

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デレク・ジャーマンというイギリスのアーティストが、エイズで亡くなる直前までの数年間につづった日記をまとめたものです。

東京・神保町の東京堂書店で平積みにおいてあったのを見かけて、表紙の写真の美しさにひかれて買いました。彼の本は日本語で1冊、庭の本を持っていて、名前は知っていました。

日記ですから文章は短いものが多いのですが、その分、脈絡が読み取れないことが多く、知らない単語もたくさんあって、買った当時はほとんど読めませんでした。

それでも、折にふれて本棚から取り出し読むと、少しずつ、読めるようになっている自分に気づきます。著者の気持ちにも、だんだん触れられるようになっている気がします。

簡単なものをたくさん読む「多読」が勉強にはよいとされていて、実際、そうだとは思うのですが、心引かれる本をゆっくり読むのもたまには悪くない、と思います。
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テーマ:英語
ジャンル:学問・文化・芸術
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