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最初に買った洋書 - リーディングはやさしい本から
2006年10月30日 (月) | 編集 |
あまり身の上話ばかりでもつまらないので、そろそろ英語の話です。

2001年の春のこと。英語の勉強を始めよう!と思いついてから、英語の勉強法の本をぱらぱら立ち読みしたところ、力を付けるには、

「やさしい本でいいからたくさん読め!」

ということらしい。

それには、「Penguin Readers」とか「Oxford Bookworms」、「洋販ラダーシリーズ」などの英語学習者向けに段階別に語彙数が制限された英語文庫がよいよ、とのことでした。

ふむふむ。形から入る私、ぺんぎんかんは、さっそく街の大きい本屋に出かけました。

そこで数冊気に入ったものを買ったのですが、最初に読んだのがジュール・ベルヌの名作 "Round the World in Eighty Days"、「80日間世界一周」です。

Round the World in Eighty Days (Penguin Readers, Level 2) Round the World in Eighty Days (Penguin Readers, Level 2)
Jules Verne (2001/01/22)
Prentice Hall College Div

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「80日間世界一周」は子どもの頃読んでとてもおもしろかったのと、レベル2で文章が比較的やさしく見えたので選んだのですが、3つの点で正解でした。

1)物語のおもしろさにつられて、全部読み通せた。

2)辞書を引かなくてもなんとか読めた。わからない単語はあるけれど、話を知っているのでその単語を読み飛ばしてもなんとかなった。

3)その結果、それなりの速さで読めた。


この3点はTOEICリーディングでスコアアップを考えるとき、とても重要です。長文問題が大量にあるリーディングでは、「わからない単語があっても」「速く」「さっと全体を」把握しながら読めるかどうかが成否を分けるからです。

単語数を増やすのももちろん大事だけれど、それ以上に、文章の大意を把握しながら速く読み通すクセをつけることが大事だと思います。

そういう意味で、辞書の助けを借りずに読める、こうしたシリーズは大いに最初の段階で助けになってくれます。

また、特にやさしいレベルのものは大変薄い冊子なので、読む上で気楽なのもよいところです。



そうそう、あと2つ、ポイントかなと思うことがあります。

・「日本語で読んだことがある」「映画で見たことがある」など、「あらすじを知っている」本を選ぶ

それじゃ勉強にならないのでは、なんてことはありません。あらすじを知っているだけですらすら読めるほど甘くない。。。それより「すばやく読み通す」気分を身に付けることのほうが大事です。スピード感は体で覚えるものだと思います。
もちろん、知らない本もよいのですが、知っている本も役立つ、ということで。

「やさしいかな?」というくらいのレベルのものを読む

これも速さ優先のため。あと、辞書を引きたくなる誘惑を抑えるため。テスト中は辞書は使えません。



できれば、実際に本を見て選びたいところですが、もしお近くの本屋さんに在庫がなければ、以下はペンギンリーダーズとオックスフォードのやさしい方から3段階ずつのアマゾンでのリンクですのでご参考に。このあたりまでなら、大体大丈夫だと思います。

「Penguin Reader , Easy Starts (200 words)」シリーズ

「Penguin Reader , Level 1 (300 words)」シリーズ

「Penguin Reader , Level 2 (600 words)」シリーズ

「Oxford Bookworms Starters , Starters (250 headwords)」シリーズ

「Oxford Bookworms Library , Stage 1 (400 Headwords)」シリーズ

「Oxford Bookworms Library , Stage 2 (700 Headwords)」シリーズ
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